金融庁の中途採用に殺到
突っ込みどころ満載の記事ですね(笑)。
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jcast-37802/1.htm
私の周りに居る、悠々自適の本当に優れた金融マンは、決して自分の事を「勝ち組」などとは呼びません。
明らかに勝っていないと思われる人に限って自分を「勝ち組」と呼びたがる傾向にあるようです・・・・
(タイトルの「勝ち組」外資系金融マンとは多分その人たちのことでしょうか)
J-CASTより ------------
金融庁の中途採用に殺到 「勝ち組」外資系金融マンの末路
経営破たんやリストラで外資系金融機関を追われた金融マンが、金融庁の中途採用に殺到している。
若干名の募集に100人という倍率だ。
国内で外資系金融機関を辞めた人は2008年末で3000人を超し、再就職できた人は「そのうちの1割程度」(エグゼクティブ・サーチ・パートナーズの小溝勝信代表)と厳しい。
そのうえ、金融庁に就職できても、年収は「ケタ違い」の大幅なダウン。「勝ち組」が一転、悲哀を味わう破目に陥っている。(中略)
一方、証券会社などを検査する証券取引等監視委員会は、検査官や市場調査、システム、課徴金の担当など業務で募集。
09年1月に締め切ったが、若干名に100人超の応募があった。「外資系の人も少なからずいました」(総務課)という。
金融庁や証券取引等監視委員会の職員募集に元金融マンが殺到するのは、かつて山一證券や北海道拓殖銀行が経営破たんしたときと同じ。
応募者について、証券監視委は「専門的な能力が必要な仕事ですし、志の高い方は少なくないです」と話す。
ケタ違いに安い給料でもガマンするしかない。(以下省略)
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職が無くなったから安い給料で我慢する、と言う図式も間違っていると思います。
金融庁や、証券取引等監視委員会は、金融機関を公権力で検査する仕事なので、数年我慢してそのノウハウを身に着ければ、外資系金融機関(国内も)に非常に魅力的なスキルになります。
私の後輩でも、数年金融庁で検査を担当し、のちに高値で外資系に買われていった人が何人か居ます。
その瞬間の給料が安くても、将来に役に立つスキルや人脈が得られる職場は、こういう風に人気が有るのだなぁと改めて思います。
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