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January 09, 2013

体罰による自殺について考える

 
 教育問題は専門分野ではないのですが、教諭が47歳と同年代でもあり、また自分も高校のバレー部時代には随分ビンタなどを食らっていたのでちょっとコメント。 
 
 
 時事ドットコムより ------
 
 高2男子、体罰苦に自殺か=強豪バスケ部の主将-大阪市
 
 大阪市教育委員会は8日、記者会見し、市立桜宮高校2年の男子生徒(17)が昨年自宅で自殺したことを明らかにした上で、自殺前日に部活動の顧問の男性教諭(47)から体罰を受けていたと発表した。遺書のほか、体罰に悩む生徒の教諭宛ての手紙も発見された。教諭も体罰を認めているという。
 
 永井哲郎教育長は「現時点で因果関係があると断定はできないが、深刻に受け止めている。体罰は決してあってはならない」と陳謝した。
 生徒はバスケットボール部に所属し、昨年9月からキャプテンを務めていた。手紙には、体罰やキャプテンとしての責任に苦しんでいたなどとする記述があったという。
 
 男子生徒は昨年12月23日午前6時半ごろ、自宅2階で首をつって死亡しているところを発見された。教諭は同月22日、練習試合でミスをした生徒の顔面を試合中に複数回平手でたたいたという。
 
 教諭は18年前に同校に着任。保健体育の担当で男女のバスケットボール部の顧問をしており、男子は過去5年間に3回インターハイに出場している。
 
 この教諭に関しては昨年度、体罰を行っているとの情報が市教委に寄せられたが、同校は「体罰はなかった」と報告していた。市教委は常習的に体罰が行われていた可能性もあるとして、弁護士らで構成する外部監察チームに調査を依頼するという。
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 私の通っていた高校は、インターハイに出るほど強くも無かったのですが、それでも部活を休んだり(届出していても)怠慢プレーなどがあると、即座に殴られていました。
 
 先輩から叩かれることもあったような・・・
 
 その頃は普通だと思っていましたが、一回、先生の放ったビンタが耳に当って鼓膜が破れた同級生がいました。
  
 その時はさすがにやりすぎだろうと思いましたが、特に先生にお咎めはなし・・・・
 
 今だったら、懲戒になっていそうな話です。
 
 
 学校の先生という職業は、外界との接触が殆どないような世界で、自分が高校生だった昔と随分ルールが変わってきていることを認識出来ていない人が沢山居ます。
 
 この教諭も、昔自分が受けてきた教育スタイルを維持しただけなんでしょうが、愚かな先生だと思います。
 
 その愚かな先生を、指導することも無く、事実隠蔽に動く教育委員会は、もはや害悪です。
 
 教育委員改制度の、抜本的な見直しが急務だと思います。(教育委員会がひどすぎる・・・)
 
 
 
 
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