【書評】選択式で合格を呼び込むテクニック 平成24年
社会保険労務士の試験で最も鬼門なのが、選択式試験です。
選択式試験は、8科目5問の穴埋めですが、1科目でも基準点(通常は3点 例外あり)を割ると、残りが満点でも不合格になるという、地雷のような試験です。
予備校では高成績を残している人が、何回も不合格になるのはこの試験制度があることが大きな要因です。
選択式試験対策本として、社会保険労務士の第一人者である北村庄吾先生と、選択式試験の指導ではおそらく右に出る人がいないであろう井上義教先生の共著で、平成24年度試験対策の本が発売されました。
今年惜しくも涙を飲んだ人、来年初めて受験する人、どちらも是非手に取っていただきたい秀逸な本になっています。
社労士V 24年受験 選択式で合格を呼び込むテクニック
まだアマゾンでは、写真がアップされてませんね・・・・
今年、早大政経卒の仲良し(若者)が一点足りなくて残念だったことを思い出した・・・・・
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