市ヶ谷亀岡八幡宮
今日(1月21日)は仕事で市ヶ谷に行ったついでに、「市ヶ谷亀岡八幡宮」を散策。(と言っても10分くらいですが(笑))
急勾配の階段を上るとその上にお宮があります。(高所恐怖症の人は降りるの大変なくらいの急傾斜の階段です)
ペットの祈願やお守りが有名なようで、犬や猫を連れてきている飼い主の方が多くびっくりしました。
都内で唯一銅製の鳥居があるそうです。
写真にある輪っかの意味が良く分かりませんでしたが(笑)、忙しい日々の中の一服の清涼剤です。
神主さんがBLOG書いているんですねww
『新米神主奮戦記』
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Comments
「茅の輪くぐり」の茅の輪ですね。
「茅の輪潜り(ちのわくぐり)」とは、氏子が茅草で作られた輪の中を左まわり、右まわり、左まわりと八の字に三回通って穢れを祓うものである。『釈日本紀』(卜部兼方 鎌倉時代中期)に引用された『備後国風土記』逸文にある「蘇民将来」神話では茅の輪を腰につけて災厄から免れたとされ、茅の旺盛な生命力が神秘的な除災の力を有すると考えられてきた。また、茅の輪の左右に設置する笹竹に願い事を書いた短冊を振下げ、七夕に河川に流すといった俗信仰は、書初めをどんどん焼きで焚くと筆が上達するといった行事と対応している。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』大祓(おおはらえ)より
Posted by: あかりん | January 22, 2009 10:23 PM
あかりん先生
コメントありがとうございます。
くぐるとご利益があるんだろうとは思っていましたが(汗)、勉強になりました。
Posted by: owner | January 22, 2009 10:46 PM