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November 12, 2008

社会保険労務士試験雑感

 
 社会保険労務士試験関係のことは(自分のエリアではないと思っていたので)あまり書かないようにしていましたが(汗)、今回の試験についてちょっとだけコメント。
 
 (社会保険労務士試験受験生以外の方にはあまり関係ありません)
 
 
 今回の社会保険労務士試験は、択一が48点以上(満点70点)と今までに無く高得点の争いでした。(毎年高くて45点以下)
 
 46点47点で涙を飲んだ人の話も聴いています。(また50点を超えて足きり(各科目の最低点未達で即不合格になる制度)にあった人のお話はもっと沢山聴いています)
 
 試験委員が47点を合格点にしなかったのは(恐らくですが)、そこまで下げると目標の合格率9%~10%を超えてしまうからだと思われます。
 
 つまり、足きり(各科目の最低点未達で即不合格になる制度)をクリアーして47点の人でも上から11%程度の順位しかないということです。
 
 足きり(各科目の最低点未達で即不合格になる制度)をクリアーしていない人を含めたら、46点・47点以上が15%~20%はいるようなな感じです。
 
 40点~45点程度だった人は上位30%とか40%。
 
 あと数点で合格という人は、合格者の3倍・4名倍も居ます。(これ重要)
 
 その集団を突き抜けて合格するには、『50点』『足きり無し』のレベルまで模試で取れるようになっておかなければ(それでも厳しいですけど)難しいということに気が付かないと、毎年毎年『あと数点』になるのではないでしょうか・・・・・
 
 合格率は僅か7.5%しかありません。長期受験者にならないために・・・・・・ 
 
 
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「社会保険労務士」カテゴリの記事

Comments

>社会保険労務士試験関係のことはあまり書かないようにしていました

私の場合は受験生の労をねぎらうほど偉い立場でもないので控えています(笑)


>試験委員が47点を合格点にしなかったのは(恐らくですが)、そこまで下げると目標の合格率9%~10%を超えてしまうからだと思われます

私も低い合格率を見たときそう感じました。個人的な意見としては、選択式において救済措置を複数科目において実施しなければいけないような質の低い問題を作ってしまったお詫び(受験生を無駄に苦しめた)の意味で47点で良かったのではと感じています。


>あと数点で合格という人は、合格者の3倍・4名倍も居ます。(これ重要)
その集団を突き抜けて合格するには、『50点』『足きり無し』のレベルまで模試で取れるようになっておかなければ

これは本当に重要ですね。
私の場合は模試でギリギリで、基本に返ったのが功を奏したのか本番で突き抜けました(笑)。あと集中力もうまい具合に本番に最高潮にもって行くことができました。模試では時間が余裕なかったのが本番では半分で終わってしまいましたから(笑)

Posted by: やぶ | November 12, 2008 at 06:51 AM

確かに今年の試験結果は、今後の合格基準を読み憎くしたと思います。

Posted by: hime | November 12, 2008 at 07:27 AM

不況になると皆、不安になって受験者増えるようです。
難関といわれる試験は基本的に競争試験で合格率ありきですから、上位○%に入るかどうかです。
ですから、あと1~2問のところにわんさか居るので、どう抜け出すか。
基本的な誰でも解ける問題は落とさない。
誰も分からない問題はあるので、最後に残った選択枝2つでどちらを取るかの正答率をどう高められるかですね。
最後は集中力と運ですか。
私の場合は、後者が8割がた正解でしたので、運よく1回で済みましたが、2回目受けなければならなかったらと思うとぞっとます。
でも、8年か9年前に受けた翌日から、全くメンテナンスしてないので、今では素人並で情けないですね。

Posted by: カッチン | November 12, 2008 at 09:21 AM

 やぶもと先生
 
 コメント有難うございます。

 『あと一点』はすぐ上ではなく、相当上にハードルがあることを言いたかったのですが、合格した皆様は、同様なお考えを持っていらっしゃるようでほっとしました。


 hime先生
 
 コメント有難うございます。

 合格基準については、労一が救済されずに50点台で不合格になった人を何人か知っている関係上、全部3点以上取れなければ、合格は覚束ないということが証明されたと思っております。
 
 なかなか厳しい試験です。
 
 
 鵲先生
 
 いつも、コメント有難うございます。
 全く同じですね、
 もう二度と受からないような気がします。(笑)

Posted by: owner | November 12, 2008 at 04:35 PM

毎年のことですが、合格基準については、すっきりしません。この救済制度がある国家試験は、社労士だけでしょうか。
救済制度についてもはっきりとした根拠がないと受験生も納得しないでしょう。例年なら合格間違いなしの傷なしの択一47点の方は選択健保1点救済については憤りを感じているでしょうね。このあたり連合会の説明が欲しいところです。

Posted by: ねん | November 12, 2008 at 11:47 PM

お久しぶりですeye

後2点で足きりにはまり、不合格になった数年前のことを思い出しながら読ませていただきました。

とても過酷な試験ですよね・・・・・足きり・・・

もう、受ける機会はないかもしれません・・・

今自分がいるフィールドの中で、ちまちま頑張ろうかと思っています。某資格試験の参考書と問題集の執筆も結構過酷なので、何とか生きているうちに完成させたいと思っていますvirgo。常に、法改正の泥沼に足を取られてしまい、なかなか進まないのが現状です。

Posted by: あすか | November 13, 2008 at 10:03 AM

 ねんさま
 コメント有難うございます。
 足きりをなくして上位8%合格といったような制度にするのが良いかもと思いますが、立法論的な話です。
 受験生的には、制度を前提に越える様に努力するしかないのではと思います。
 
 
 あすかさま
  
 おひさしぶりです。
 コメント有難うございます。

 試験よりも、家庭とか、お体のこととか色々あるでしょうから、無理をなさらないようにして下さい。
 ランチミーティングでもそろそろしたいですね(笑)

Posted by: owner | November 13, 2008 at 05:25 PM

>ランチミーティング

来年4月以降、たきさんのところから結構近い病院に転院予定です。

担当の先生がそちらに移動になるらしいので、一緒について転院予定でいます。

だから、来年の春、暖かくなった頃にでもぜひ!

Posted by: あすか | November 13, 2008 at 11:38 PM

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