無年金者が118万人
全人口の1%近い人が無年金です。
この中で、一生分稼ぎや蓄えだけで暮らしていける人は少数でしょうから、多くの人が生活保護に頼ることになります。
年金をまじめに払った人と同額かそれ以上の生活保護費の給付、財源は税金・・・・・
制度の見直しが絶対に必要だと思います。
共同通信より ------------
無年金者が118万人
公的年金の加入期間が受給資格の得られる25年に満たず無年金となっている人や、今後、加入を続けても受給権を得られない人が推計で118万人に上ることが社会保険庁のまとめで12日、分かった。
これらの人は今後、保険料を払っても年金をもらえず、これまで納付した保険料は戻ってこない。
無年金者の中には生活保護を受けて暮らす人も多いとみられ、増え続けると、国や地方の財政を圧迫することになる。
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増税は避けて通れないのですが、早く消費税を財源として、国民年金と生活保護のバランスの取れた制度を構築して欲しいと思っています。
つまらない議論で、国会を空転させないで欲しいです(野党さま)・・・・
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