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November 08, 2007

姉歯被告、二審も実刑判決・耐震偽装事件

 
 私がロースクールに居たときに非常に盛り上がっていた『ヒューザー・耐震偽装』ネタですが、最近では風化してしまったようにも思います。
 
 被害者は、苦悩の日々を送っていらっしゃることと思います。風化させないためにもこのような報道は重要です。
 
 日経新聞より ------------
 
 姉歯被告、二審も実刑判決・耐震偽装事件
 
 耐震強度偽装事件で、建築基準法違反や議院証言法違反(偽証)などの罪に問われた元一級建築士、姉歯秀次被告(50)の控訴審判決が7日、東京高裁であった。
 
 原田国男裁判長は懲役5年、罰金180万円(求刑同)の実刑とした一審・東京地裁判決を支持し、被告側控訴を棄却した。

 原田裁判長は判決理由で「国政調査権行使の目的は耐震偽装問題の究明だった。偽証は究明を遅らせ、偽装物件を危険なまま放置することにつながったのであり、厳しい態度で臨む必要がある」と指摘した。
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 この人の罰よりも、早く『ヒューザー社』の責任・財産を追求して、少しでも被害者の負担が減るようになるようにして欲しいと思います。
 
 
 
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「LAWSCHOOL」カテゴリの記事

Comments

ヒューザーについては、昨年末に中間配当がありました。小嶋社長個人の破産についても、今年4月に。

ヒューザーについては、認められた債券の15%でした。最終的には20%になる見込みとのことです。

小嶋社長は、その100分の1くらいでした。資産の移動があったとか噂されていますが、そんなもんだと思います。関連会社を家族が経営しているらしいです。

管財人がとてもうまくやってくれていると思います。

Posted by: gskay | November 08, 2007 at 07:31 AM

 gskayさま
 
 コメント有難うございます。
 知りませんでした、情報ありがとうございます。
 
 ちゃんと、中間配当もして早めの対応が取られていると知って安心しました。
 
 少しでも多くの配当が取れるように、管財人には頑張って頂きたいものであります。

Posted by: owner | November 08, 2007 at 02:12 PM

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» ヒューザーからの配当と公的対応 [「揺れるマンション」顛末記]
もともと国土交通省は、ヒューザーの経営状況は考慮せずに、公的な対応を始動させたと言っていました。(支援の決定過程)ヒューザーが破産するかどうかと公的な対応が連動していないというのが前提で、公的機関が、対応へ支出する費用はヒューザーへ請求することになっていました。 ところが、ヒューザーは、住民による申し立てにより破産の手続きが始まってしまいました。そして、公的機関も公的対応の費用を破産債権として届出ています。うちの区の場合、住民の債権との関係を検討し、弁済による代位によって請求しています。そうし... [Read More]

Tracked on November 08, 2007 at 07:59 AM

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