<中国産>サバの切り身からも抗菌剤
山下公園のエントリーでも書きましたが、中国産の食品に対する不信感は日増しに強くなっています。
昨日も、土用の丑の日でしたが、中国産のうなぎは食する気になりませんでした。やっぱりといった感じです。
毎日新聞より抜粋 ------
<中国産>サバの切り身からも抗菌剤 厚労省が検査命令
厚生労働省は30日、中国産ウナギから検出された抗菌剤「マラカイトグリーン」が、同国から輸入された冷凍切り身サバからも検出されたとして、食品衛生法に基づく検査命令を出した。
当面は、中国産のサバ加工品すべてに輸入時のサンプル検査が義務付けられる。切り身サバは今年約2万4000トン輸入されており、同抗菌剤は6~7月荷揚げ分の一部で検出された。市場への流通はないという。
また、韓国産のシジミとアゲマキ貝からも基準を超える農薬「エンドスルファン」の検出が今月に入って7件あり、厚労省が検査命令を出した。
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中国や韓国の食品安全体勢は、何となく杜撰なイメージが有りましたが、実際にこの様な結果がでてくるのは非常に残念です。
安くて美味しい、それでいて安全な食料品を購入できるように、厚生労働省も頑張って欲しいと思います。
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