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June 24, 2007

社保庁職員のボーナス・給与カット検討

 
 こういう責任の取り方は、いかにも日本人らしい感じがしますが、同意できません。 
 
 問題が発覚したとき、その原因を作った役職員は、既に高額の退職金を貰って逃げ切っているにもかかわらず、たまたま問題が露呈したときに職員であった人達に全て責任を負わせるのは、不当であると思いますが、如何でしょう。
 
 読売新聞より抜粋 -------------
 
 社保庁職員のボーナス・給与カット検討、首相も一部返上へ
 
 政府は年金記録漏れ問題に関連し、ずさんな年金管理を行っていた社会保険庁について、職員のボーナス(期末・勤勉手当)や給与の一部を削減する検討に入った。

 首相自身のボーナスなども一部返上する方向で調整している。首相周辺が22日、明らかにした。

 公務員のボーナスは、6月と12月の年2回支給されており、6月の支給は目前に迫っている。このため、いつの支給分から適用するか、削減対象を社保庁職員のどの範囲まで広げるかなどを政府内で検討している。

 首相は22日の読売新聞などのインタビューで、「社会保険庁には親方日の丸的な体質が残っている」などと述べ、社保庁の組織体質が年金記録漏れの温床になったとの認識を改めて示した。ボーナスや給与の返上は、国民の社保庁への批判に対し、一定のけじめをつけさせる狙いがある。
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 個人的には、退職したOBの人達が、せめてもの罪滅ぼしに輪番で年金相談員の仕事をするような環境を作るのが、今居る職員とのバランスも取れて良いのではないかと思います。
 
 社会保険庁バッシングが続いていますが、優秀な人材は既に流出が始まっており、この様な措置は更なる人材の流出(唯でさえ優秀な人材は少ないのに・・)を加速させると思われます。
  
 社労士の受験生多いらしいです(若手社保庁職員) (笑)
 
 
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Comments

今年の受験を断念した私にとっては
嫌なニュースですが、来年目指して
がんばります。
当地でも金融再編ではビッグニュース
が続いているし、身も引き締まります。

Posted by: フウタン | June 24, 2007 at 05:22 PM

一連の年金騒動で社労士の受験生が増えているっていうことでしょうか??
でも何と言いますか、いつものように喉元過ぎれば…で年金問題も風化されていくような気もします(汗)風化されてもされても、これでもかというくらい這い上がってくるのもまた年金問題、社保庁問題ですが(苦笑)

Posted by: 萩原 | June 25, 2007 at 12:35 AM

 フウタンさま
 コメントありがとう御座います。
 早く試験に合格して、活躍してください。
 仕事は沢山有りそうです(笑)
  
 
 萩原さま
 いつもコメントありがとう御座います。
 社労士の受験生自体はピークアウトしていると思いますが、社保庁の若手が、転職の一つの武器として社労士試験を受ける事例が増えているようです。
 手強いライバルですね(笑)

Posted by: owner | June 25, 2007 at 12:58 AM

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