「Ｉ ＡＭ 日本人」を見てきました

　
　今日は（３月１０日）、旧保谷市役所に有る「こもれびホール」で、「Ｉ　ＡＭ　日本人」と言う映画の「上映会」＋「この映画の監督である森田健作のトークショウ」、があったので行ってきました。
　
　映画を見るのは、１０年ぶり位かもしれません。今回も、事情があってチケットを頂いていなかったら恐らく上映自体も知らなかっただろうと思います。　
　
　森田健作氏を生で見たのは初めてですが、テレビで見るよりいい男で、参議院議員の経験も良い方向に生かされていて、（この映画作成のきっかけも彼が文部科学省の政務次官であったときの経験に基づいているそうです）軽妙なトークに時間があっという間に過ぎたように思います。
　
　映画も、なかなか楽しく見れて、且つ示唆に富んでいて、良かったです。時間が無くて最後まで見ずに会場を後にしたのが非常に残念でした。　
　
　もし余裕があればＤＶＤも出ているようなので、購入して最後まで見てみたいと思っています。
　
　愛国心について、お仕着せではなく考えさせられる映画です。
　
　
　　
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