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October 20, 2005

米国GM(ゼネラルモーターズ)危機的状況

 アメリカを代表する自動車メーカー、GM(ゼネラルモーターズ)が危機的な状況になっているようです。破産法の申請を否定しているようですが、上場会社で破たん前に自社の破綻を肯定する訳もないので、相当な確率で破綻するのでは無いかと思っています。

 共同通信より抜粋------------

 米破産法申請観測を否定 GM会長、AP通信に

 米自動車最大手ゼネラル・モーターズ(GM)のリック・ワゴナー会長はAP通信に対し、巨額の損失計上に伴い台頭している連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)適用申請の観測を否定した。
 会長は、自動車産業はすそ野が広く「GMの破たん処理には著しい費用が必要になる」と、破産法の申請は検討していないと強調した。また、会長を含む首脳陣の今年の報酬を40%以上削減することも明らかにした。
 GMは1-9月の損失額が約40億ドル(約4600億円)に達した上、同社から分社化した自動車部品デルファイの経営破たんで最大120億ドルの年金債務肩代わりが発生する恐れがあるため、破産法申請の観測が急浮上していた。
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 好業績を続ける、世界のトヨタ(AAA)と対照的にGMの格付けは低下の一途(B位でしょうか)です。富士重工(スバル自動車)の株式をトヨタに買い取ってもらい、資金を一部回収したようですが、焼け石に水だったのでしょう。将来的には、トヨタが救済することも十分に考えられます。

 アメリカの象徴であるGMが日本に救済されるとしたら、これは物凄い事件であると思います。

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